
当社は全国各地で自立援助ホーム「夢ぽーと」を運営しており、
中でも千葉県では4つの夢ぽーとを運営しております。
そしてこれは、1人の児童が千葉の4施設へ作ってくれた、施設ルールです。
自立援助ホームでの暮らしと聞くと、施設スタッフが子どもたちに「こうしなさい」「ああしなさい」と指導しているイメージを持たれる方も多いかもしれません。
けれども実際には、こうして子ども自身が主体的にルールを考え、形にするということもあるのです。
生まれも育ちも異なる子どもたちが、ひとつ屋根の下でともに暮らす中で、
お互いが気持ちよく過ごせるように、どうしたらいいか?
そのヒントを探り、工夫し、言葉にしてまとめあげたこのルール表は、
まさに実践的な処世術ともいえるでしょう。
こうした「自ら考え、行動する力」は、誰かに言われて育つものではありません。
私たちがあれこれ口を出さずとも、子どもたちは日々の暮らしの中で確かに成長しているのです。


