以前に自立援助ホーム夢ぽーとで生活していた卒業生が、赤ちゃんと一緒に顔を見せてくれました。
彼女が出産を迎えたのは少し早いタイミングで、生まれた赤ちゃんは1ヶ月ほど早産だったため、
しばらくの間は保育器での生活が続き、私たちも陰ながら心配しておりました。
しかし今日、7ヶ月になった赤ちゃんの元気な姿を目の前にして、
その成長ぶりに本当に安心しました。
体重はすでに8キロを超えており、抱っこするとずっしりとした重み。
すくすくと育っている様子に、何よりの喜びを感じます。
抱っこしていた彼女自身は、今も変わらず小柄で華奢な体つきですが、
慣れない手つきながらも一生懸命にあやしている姿には、
お母さんとしてのたくましさがにじみ出ていて、とても頼もしく映りました。
赤ちゃんの小さな笑顔に目を細め、何度も優しく語りかけている様子から、
日々の子育てにしっかり向き合っていることが伝わってきました。
そしてもうひとつ印象的だったのが、パートナーの方の変化です。
彼も一緒に来てくれたのですが、以前とは雰囲気がまったく違っていて、
父親としての責任感や落ち着きが感じられるようになっており、
家庭を守るという意識が芽生えていることを感じさせる場面が何度もありました。
子どもが生まれたことをきっかけに、
2人の関係性や生活にもさまざまな変化が訪れているのだと思います。
そしてそれは、きっと大変なことも多い中で、
日々を乗り越えていく強さに変わっていくのだと感じました。
こうして卒業生が新しい命を迎え、親としての一歩を踏み出している姿を見られることは、
私たちにとって本当にうれしいことです。
今後も、子どもだけでなく、家族3人での未来が明るく穏やかなものであることを願っています。
またいつでも遊びに来てくださいね♪



