令和6年1月1日に発生した能登半島地震を受け我々レミシンクは
・毛布5,000枚
・カセットコンロ300台
・カセットボンベ600本
・鍋300個
これらを被災地へ寄付いたしました。
災害発生直後における最も有効な支援とは、衣食住を確保するための物資の提供です。
そして冬というこの時期に住まいを失ってしまった方々に無くてはならないことは、
まず暖を取るということです。
短期間に届けることができる物資の量は限られております。
そのためまずは、今一番必要なものを届ける。
それが平成28年に熊本地震を経験した我々の出した答えです。
我々の行った支援はあくまでも小さなものに過ぎませんが、
少しでも多くの被災地の方々が今この時をしのげることを、
そして支援の輪が広がってゆくことを願っております。