2月3日は節分の日ということで、
夢ぽーとでは節分恒例の恵方巻を子どもたちと一緒に頂きました!
※前回の節分記事はこちら↓↓
恵方巻は節分の風習に根ざした日本の特別な料理。
昔から立春の日に恵方を向いて頂く、という習慣があり、
夢ぽーとでも、皆が同じ方角を向いて恵方巻を笑顔で頬張る。
そんな楽しい瞬間を共有することができました。
また恵方巻の具材には、縁起を担ぐために七福神に因んだ七種の具が使われることがあり、
それぞれの具材には願いや意味が込められているとのこと。
この伝統に則り、来年の恵方巻には七種の具を入れようと思います!
(当日までこのことを知らず、今回は残念ながら具の数が足りませんでした…)
節分の日は単なる行事というだけでなく、
伝統や文化を共有しながら、共に成長していく素敵な機会となります。
これからも夢ぽーとの子どもたちと共にそれらを尊重し楽しんでいきます。
そしてなにより、その豊かな時間がこれからもずっと続いていきますように。