子どもたちにチャンスをgive opportunity
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日本だけの固定観念にとらわれず、主体性をもって自分の未来を切り開いてもらう、その環境づくりをしています。
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レミシンクは、英語でlet me think をカタカナ読みして「お任せください!」を意味します。
人は誰しも「何かを新しく始めたい」気持ちがあり、「今よりも良くなりたい!」と願います。しかし、「踏み出す一歩」に躊躇したり、どうすれば良いのかわからずに、思い悩んでしまうことがあります。それは、個人に限らず企業にも同じ事が言えます。
私たちは、そのような方々と深く交流し、「未来を切り開く架け橋」として仕事をします。- MOMMY/ファミリーホーム
- 夢ぽーと/自立支援ホーム
- 語学学校(フィリピン・台湾)
- 国際交流
- キャリアカウンセリング
施設の紹介our business
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自立援助ホームとは、なんらかの理由で家庭にいられなくなった15歳から20歳までの子どもたちが生活する施設です。レミシンクの自立援助ホーム『夢ぽーと』は熊本をはじめ、各地に8箇所あります。厚生労働省より委託された児童自立生活援助事業です。
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児童相談所から措置された高校に通う子どもたちが生活をしてるファミリーホーム『MOMMY』。MOMMYは、日本語を使えない高校生専用の施設や国外にも施設があります。また、社会的養護児童の年齢を過ぎた子どもたちが生活する措置解除後生活ホームもあります。
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熊本では、法務省委託業務を行っています。法務省からの委託で、裁判所などから来た子ども達が生活をしています。自立援助ホームと同じく、ここで自立の準備をしています。寮費はかかりません。
今日の献立instagram
自立援助ホーム夢ぽーとの夕飯を記録としてインスタグラムにアップしています。同じく自立援助ホームを運営されている方々や、今夜の夕飯どうしよう…とお悩みの方など、少しでも誰かのお役に立てれば幸いです。
若者支援業務に関するご相談let me think
こんな問題お聞かせください
当社は、全国で最も多くの自立援助ホームを運営している法人です。
その他にもファミリーホーム・自立支援施設も国内外問わず運営し、多くの子どもたちを社会へ送り出しています。
施設長をはじめとした若者支援のスタッフには、教員・児童相談所・職業訓練所など、子どもの自立にまつわる職業経験者が多く、それぞれが経験を活かし共有し合い施設を運営しています。
一人で悩まないでください。
どんな形態の施設でも、相手にするのは一人の人間。抱えている問題も様々で、その表現の方法もそれぞれです。
施設の運営者の中には戸惑い、問題を抱えている方もいるのではないかと思います。
ですが、それを一人で抱え込み悩まないください。支援をする立場の方が誰かに助けを求めることは、決して悪い事ではないのです。
当社の培ってきた若者支援に関わる知識や経験は、必ずあなたのお役に立てると思います。