全国各地に自立援助ホームを構えるレミシンクですが、
今回、千葉県にある夢ぽーとⅤと埼玉県にある夢ぽーとⅦがそれぞれ引っ越しを行いました。そしてそれに伴い、受け入れできる児童の人数が増えることとなりました。
この場をもちまして、そのご報告と紹介をさせていただきます。
→各施設の紹介はこちらから
夢ぽーとⅦは2020年8月1日に移転を行い、受け入れ児童の定員が6名→12名に増えました。(担当する職員の人数も増えております。)
夢ぽーとⅤは2020年10月12日に移転を行い、こちらは定員が6名→9名となりました。
移転後すぐに、複数の入所希望者からの連絡も来ており、夢ぽーとはこれからますます賑やかになっていくことでしょう。
レミシンクは法人として、日本で最も多くの自立援助ホームを持っておりますが、決して歩みは止めません。歩む早さを緩めることもありません。
子どもたちが待っていますから。
全国各地、至るところから伸ばされている子どもたち手を、
片っ端からガッチリと掴み、
引っ張り上げ、
そしてみんなで一緒に、
歩み続けます。
もっともっと!欲しい未来を掴んでもらうために頑張ります!
さあ皆さん、今日も「駆け足」で行きますよ~!